No.2☆ 2016 年 07 月 24 日
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働きマン

窮屈でもそのスタイルにあてはめて生きてる自分だから
今日を乗り越えられるんだと言い聞かせていられる
この恋だから私なのだと思い込んでいられる

たとえ会えない日が続いても
悲しみに悩まされても
探し様のない新しい恋に費やす時間を今の私は持ってない

何が私をそうさせる?
誰が私をこうさせる?

いいえ 全ては私自身の問題

全てが揃う都会に居るのにいつしか私は
変化を恐れているのかもしれない

心の奥底で静かに
ただ静かに 願っている

このままでいい
このままがいい と

一番平凡な生き方を望んでいる