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MUSIC
[掘り出し物5件]

アレッシー　You Tube-1

何気に先日、リンク先を辿って知ったアレッシー兄弟のその後から、過去のビデオが上がっていたことを今、知って、現在再生中。

たぶん、演奏する姿などは初めて観ると思うけど、美しい声はレコード音源そのまま。

現在の彼らはすっかり、しっかりオッサンしてますけど、双子も年取ったらそんなに似なくなるんだ・・・と、知った。笑

でも、ちょっと古いけどカッコイイのでアップします。
・・・なんか幾つも出てきそうなので楽しみ☆

★★★★★★★★

No.23 by 和夢
2008/10/05 [Sun] 12:51

Here,I am

EDIT

2007年夏、公式サイトから申し込んで手にした1枚。
どこのショップでも売られていないのでこれは仕方がないのですが、事務局とメールでやりとりしながらの購入でしたが、なんだかそれがとても楽しい時間でもありました。
・・・2枚目のアルバムを手にしてから、郵便で届いた封筒の達筆な筆跡（実はまだ捨ててません）を見て、「これって本人の字じゃ？」と、思って眺めているんですが、ま、そんな話は横に置いて、アルバムの感想、感想。
このアルバムですが、1曲目のイントロで落ちました、私。
ホーンセクションの音にも弱い私は、カッチョイイそのサックスの音色にクラクラ～・・・
案外と簡単に私のハートは鷲掴みされやすいんでしょうね。
でも、これまでまったく川久保さんの曲は聴いた事がなかった私には相当な衝撃？でした。
強弱のある選曲になっていますが、このアルバムは私の夏に新たに加わったことは間違いありません。
・・・これもショップ販売されるといいなぁ～。

★★★★★★★★★★

No.14 by 和夢
2007/10/28 [Sun] 11:13

マイルストーン　　　川久保秀一

EDIT

2007年10月21日に富山県魚津市のイベント会場で先行発売されたこのアルバムを本人からサイン（名前）入りで手渡され、すっかり目がハートマークな私。
モチロン、音にもハートマークが付きました。
既に音楽活動は19年にも及ぶらしいのですが、私はそれまで全くノーチェックの存在の人でした。
彼を知ったのは2年前、育児から社会復帰した秋から何気に聞いていたＦＭラジオ。
声がステキだなぁ～・・・と仕事を覚えるのに必死だった1年間、彼を検索することなく担当の水・木を過ごしていましたが、担当終了後、彼の声のない水・木の寂しさに気付いたのは随分後でした。

富山に親戚がいる・・・って話を、耳ダンボで拾っていた記憶が興味に変わり、公式サイトを覗く内に音楽も聴きたくなり、通販（公式サイトからの）で手にして撃沈。
・・・メッチャ弱いツボ押された・・・感じでした。

私が今までに手にした事のなかった音と言えば早いかな。

あまりにもビッグネームしか耳にしてこなかっただけに、インディーズとして頑張ってる川久保さんには、音楽を改めて聴く機会をもらった気がします。

1stは公式サイトか会場かでしか購入できませんが、2ndは各ショップで取り扱ってますので、殺伐とした現代からの逃避でも構いません、心の為の癒しの購入だと思ってお買い求めいただければ・・・と思ってます。

あ、Amazonでのご紹介ページには、私のコメント（一番乗り！？）が読めます。
・・・言葉足らずな自分が情けない～～～！！！
★★★★★★★★★★

No.13 by 和夢
2007/10/27 [Sat] 23:00

ショーン・キャシディー

EDIT

彼を御存知な方は居るのだろうか？
・・・いや、居るからこそアマゾンで試しに検索してみたら、インポートものを含めて４枚ものアルバム検索結果が出たのだろうが。

『わむろぐ』からの流れで次に何を聴こうか・・・と、ＬＰストックを眺めていて指が止まったのは、このショーンの『BORN　LATE』というタイトルアルバム。

持っているのはたったの１枚きり。
だけど、すっごい好き。

ルックスはさほど好みでもないが、曲がとても軽くて聴きやすい。

・・・今更ながら彼の略歴を知るが、お遊び程度だった曲が次々とヒットを飛ばしていたようで、恐らく当時大好きだったＢＣＲの流れでレイフ・ギャレットとかバスターズとかその他大勢を知ったと記憶しているが、ショーンのアルバムは大正解だったと思う。

でもって、彼も西海岸の人でした。ドヒャヒャ・・・

それにしても、このアルバムにはジェイ・グレイドン、カルロス・ベガ、マイク・ポーカロなど当時話題のミュージシャンの名が連なっていることに、驚いた。

大ヒットしたベストアルバム・・・欲しいな。

次の買い物候補だな。

★★★★★★★★

No.3 by 和夢
2006/09/25 [Mon] 22:39

Alessi

EDIT

今日の音色はこのアルバム↓

Alessi　アレッシー　『All For A Reason』

1977のクレジットがあるから、今から29年も前？？

もうそんなに時間は経ってしまったのかぁ～・・・と、ふと寂しくなりつつも、今私の耳に聴こえているボビーとビリーの双子の声は、中学生の頃に聴いていた音と何ら変わらず。

実はコレ輸入盤。

だから、音もジャケットも保護カバーも安っぽい。
レコードの保護カバーなんて、日本じゃ大抵ビニールだったけど、向こうは歌詞カード節約なのか、歌詞を印刷した紙で覆ってるだけ。

もう、ボロボロよ。

でも、この１枚が聴きたくてレコードプレイヤーを購入したようなものだから、私はとっても満足。

未だにどっちがボビーでビリーなんだかわからないんだけど。

双子と言う利点を上手く活かしているコーラスは、重みではなく、軽やかさを更に上げた感じ。

ちなみにこの時のプロデューサーは、デビッド・ルーカス。
当時、何かと活躍していた人だったと記憶しているのだが・・・この辺りの記憶が薄れてしまっている。

私が持っている彼等の３枚のアルバムの中では、やっぱりコレが一番好き。

今では活動も止めちゃったらしいけど、それでも私には大切なミュージシャンです。

やった！ＣＤ化されてました！！・・・でも、レコードは捨てないぞ！
★★★★★★★★★★

No.2 by 和夢
2006/09/11 [Mon] 23:22

MEL027xWORD3.7 by mellow